白羊のなんでもブログ

新卒1年目の社会人、白羊です。トレンドブログと社会人、主に新卒向けブログを書こうと思っています!を書こうと思っています。

挟むための栞(しおり)→インスタ映えのための栞(しおり)

今回の結論「栞(しおり)は挟むだけではなく、何かしている過程を発信して見てもらいたい栞(しおり)に変えられるのか!」と新しい観点を学んだという話です!

 

本を買うようになって、並行して本を読むようになって、栞(しおり)を使う必要が出てきたんですね。

 

「書店で買うときに、お会計でもらえればいいや、挟むだけだしな」って軽い気持ちだったんですよね。

 

この時は、「挟む」という目的でしか考えてませんでした。

 

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先日、書店のカウンターでこんな栞を見つけました!

どういう風に使うかと言うと…

 

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斜めにひょっこりっていう発想が新しいですね

 

こんな風に斜めにひょっこりが、斬新でしたね!

ちなみに、裏がどうなっているかってのも気になりますよね?

 

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公式サイトだけでなく、インスタのリンクまでも載ってるんですね!

 

読み終わったことも、誰かに伝えたいんですね。

とても素晴らしいことですね。

 

写真のサイトのリンクも載せておきますね!

 

ペンギン飛行機製作所

公式サイト:

ペンギン飛行機製作所

Instagram:

ペンギン飛行機製作所【公式】 (@penguinhikoki) • Instagram photos and videos

 

誰かに何かしていることを見てもらいたい。聞いてもらいたい。同じ気持ちを共有してもらいたい。認めてもらいたいっていうのがあるんですね。

 

「本を読んでるんだね!」

「読み終わったんだね!」

「これ良いから読んでみて!」

 

こんな風に承認欲求が求められているのだなぁって強く感じました。

 

今回の結論「栞(しおり)は挟むだけではなく、何かしている過程を発信して見てもらいたい栞(しおり)に変えられるのか!」

 

学びが多かったのと、承認されたい現実を垣間見た気がします。